
「今日こそは眠りたい」と思っている人へ。
まずはお疲れ様です。眠りたいのに眠れないのはつらいですよね。
夜に時間がなかなか過ぎなかったり、昼間に眠気がきて物事が進まなかったりしますね。
まずは息を吐いて読んでみてください。
眠れない夜に必要なのは「焦りをゆるめる」こと
布団の中で「早く寝なきゃ」と思うほど、脳は覚醒してしまいます。
まずは「眠れなくても大丈夫」という気持ちを持つことが、意外と効果的です。
ここから紹介する方法は、布団の中や寝室で今すぐ試せます。
呼吸でスイッチを切り替える
呼吸は意外と大事です。
体に力が入っていたり、呼吸が浅くなっていたりすると
副交感神経に切り替わらずに寝付けなかったりします。
・4-7-8呼吸法
4-7-8呼吸法とは、
4秒かけて鼻から息を吸い
7秒息を止める
8秒かけて口からゆっくり吐く
これを3〜4回繰り返します。
副交感神経が優位になり、心拍が落ち着きます。
体をゆるめるストレッチ
呼吸で副交感神経を優位にしたら体をゆるめていきましょう。
呼吸を止めないことがポイントです。
・腰回りほぐし(ベッドの上でOK)
・仰向けで両ひざを抱える
・ゆっくり左右にゴロゴロ揺れる
腰と背中の緊張がゆるみ、血流がよくなります。
・首ほぐし
・仰向けのまま、頭を左右にゆっくり傾ける
呼吸を止めずにゆったりと動きましょう。
光と音をコントロール
光や音も大切です。
よくブルーライトがよくないと聞きますよね。
睡眠には真っ暗な方が眠りにつきやすいです。
寝室の明かりは完全に消して、豆電球やスマホの光も避けましょう。
外の音が気になるときは耳栓やホワイトノイズを使いましょう。
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「眠れない時はベッドから出る」
30分以上眠れないときは、一度ベッドから出て、暗めの部屋で静かに過ごします。
おすすめは
・紙の本を読む
本は読んだことがあるもので
ドキドキしたり緊張感があるもは避けましょう。
・軽いストレッチ
激しい運動は目を覚ましてしまいます。
軽いストレッチにとどめておきましょう。
・白湯をゆっくり飲む
眠気が戻ったら、またベッドへ。まぶたが落ちてきましたね。
今夜のためのチェックリスト
では、今夜やることのおさらいです。
- スマホは寝る30分前にオフ
- 寝室を真っ暗に
- 呼吸法でリラックス
- 眠れなければ一度起きる
今夜だけでなく、毎晩の眠りを改善したい方は寝る前30分の過ごし方も参考にしてみてください。
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焦りを手放して、体と脳を眠るモードに切り替える。
それが、今夜の眠りを近づける一番の近道です。
それではよい夢を。

