
正月に実家へ帰ったときのこと。
枕が変わったせいか、外は雪が降るほど冷え込んでいたせいか、
原因ははっきりしないまま――首を寝違えてしまいました。
寝返りを打つたびにズキッ。
横を向くのも、起き上がるのもつらい。
「そのうち治るだろう」と思っていたけれど、
眠りが浅く、首に力が入ったまま朝を迎える日が続くのが何よりつらかったんです。
実はこれ、
眠りに敏感な更年期世代にはとても起こりやすいトラブルだとあとから知りました。
なぜ更年期は「首の寝違え」が起きやすいのか
更年期前後になると、体にはこんな変化が起きやすくなります。
・睡眠が浅くなる
・夜中の冷えに気づきにくい
・首・肩まわりの筋肉がこわばりやすい
・寝返りが減る or 変な姿勢で固まる
ここに、
・枕が合わない
・帰省や旅行で寝具が変わる
・冬の冷え・エアコン
が重なると、
首の筋肉が緊張したまま固まり、朝に痛みとして表面化します。
寝違えた直後に「やってよかったこと/避けたこと」
私が実際に感じたポイントです。
やってよかったこと
・無理に首を回さない
・温めて血流をゆっくり促す
・日中は首を冷やさないようにする
やらなくてよかったこと
・ストレッチを頑張りすぎる
・痛い方向に無理に動かす
寝違えは「ほぐす」より
これ以上悪化させないことが先だと実感しました。
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枕が合わないと、なぜ寝違えやすい?
実家の枕で強く感じたのがこれです。
・高すぎる → 首が前に押される
・低すぎる → 首が落ちて緊張
・柔らかすぎる → 寝返りのたびに不安定
更年期は筋肉で姿勢を支える力が弱くなりがちなので、
若い頃は平気だった枕でも、負担が一気に出やすくなります。
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寝違えをきっかけに見直した「眠りの環境」
今回のことで、「眠れたかどうか」だけでなく
「首が休めていたか」が大事だと気づきました。
数日だからと油断せず
・首元を冷やさない
・寝返りしやすい環境
・枕は“合っているか”を定期的に確認
更年期の眠りは、
小さな違和感を放置しないことが一番の予防になります。
まとめ
首の寝違えは、「たまたま」ではなく
体が出してくれたサインなのかもしれません。
特に眠りに敏感な更年期世代は、
環境の変化や冷えが、そのまま不調につながりやすい時期です。
まずは、
・首を守る
・温める
・無理をしない
そこから少しずつ、
自分の眠りに合う環境を整えていきましょう。

