頭を使おう

お医者さんがしている予防の工夫と私たちが続けやすいこと

インフルエンザが流行りはじめると、どこかそわそわしてしまいます。
ニュースで患者数が増えていると聞いたり、周りでマスクが増えてきたり、咳の音が耳に入ったり。

元気に過ごしていても、「自分も気をつけなくちゃ」と意識が向く季節です。

そんな中で、「お医者さんは緑茶をこまめに飲んで、喉をうるおして予防している」という話を耳にしました。
ちょっとした習慣なのに、どこか安心できる工夫。
難しい専門的なことより、生活に落とし込める予防法は続けやすいものです。

ここでは、今の時期に意識しておきたいことを、やわらかく整理してまとめてみました。
マスクはどこで必要なのか、外を歩くときはどうなのか。

気持ちの負担にならない範囲で、できることを拾っていきます。

■ 緑茶で喉をうるおすという工夫

お医者さんが実践していると聞くと、少し信頼感が増します。

・緑茶にはカテキンが含まれている
・温かい飲み物は喉の乾燥を防ぐ
・こまめに口にすることで、粘膜を守りやすくなる

もちろん「飲めば感染しない」という話ではありませんが、
外出から帰ったとき、喉が乾いていると感じたとき、ちょっと意識するだけでも安心感が違います。

ほうじ茶や白湯でも十分。
刺激の少ない温度で、ゆっくり飲むのが心地よいです。

 

■ マスクはどこで必要?

最近は「着けるべきか、外すべきか」で迷いやすくなりました。場面ごとに整理すると、判断しやすくなります。

● 人込みの電車・バス

咳やくしゃみの飛沫が近い

換気が十分でないことがある

乗車時間が長いほどリスクが上がる

→ マスクをしたほうが安心しやすい場面

 

● 店舗・病院・役所などの室内

人との距離が読みづらい

長く滞在する可能性がある

→ 体調や混雑具合で判断

 

● 外を歩いているとき

風が空気を流してくれる

人との距離が保ちやすい

ウイルスが漂い続ける状況ではない

→ 基本的には不要。ただし咳が出るときは周囲への配慮として着用

こうしてみると、マスクは“どこでも必須”ではなく、場面を選んで使うことでストレスも軽くなります。

 

■ あわせて意識したい静かな予防

せっかくなので、負担にならない工夫も並べておきます。

◎ 手を洗うときは「指先」と「親指」を丁寧に
◎ 睡眠を削らない
◎ 乾燥した部屋では加湿を足す
◎ 外出後のうがいは喉をリセットする気持ちで
◎ 無理な予定を詰めない

体調は数字よりも感覚が先に変わることが多いので、
「少し疲れてる?」「喉がカサつく?」と気づける余白があると安心です。

 

■ 不安になりすぎないために

感染症の話題は、知らないうちに心を緊張させます。
とくに過去に強い風邪でつらい思いをした人ほど、ニュースに敏感になります。

そんなときに役立つ視点は…

・必要以上に情報を追わない
・自分ができている対策に目を向ける
・「大丈夫だった日」を積み重ねる

予防は“恐れ”ではなく“整える”気持ちで続けるほうが、心にも体にもやさしいものです。

 

■ おわりに

インフルエンザが流行している今の時期でも、

・電車ではマスク

・外では深呼吸

・帰宅したら手洗いと一口の緑茶

こんなふうに、状況に合わせて切り替えられると、負担が軽く、気持ちも穏やかに過ごせます。

乾燥して鼻や喉もうるおいがなくなる季節です。
少し気を使って、健康に過ごしていきたいものです。

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ネルコ

昼寝大好きなゴロゴロ女です。最近疲れているのか、瀬尾まいこさんの本で癒されてます。運動はFit Boxing2を、頭は資格勉強を、心は映画で満たしていこうと思っています。

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