
1. 朝晩の空気がやさしくなってきた頃に
秋になると、少しやさしくなれる気がします。
気温も湿度も落ち着いて、体が自然とリラックスできるからかもしれません。
眠りも深くなり、朝の目覚めもゆるやかに。
季節の力を借りて、心と体を整えるにはぴったりの時期ですね。
エアコンも扇風機もいらなくなって、
ふとんの中でぬくもりを感じながら眠れるようになる
そんな変化が訪れるのが秋ですね。
私も最近、途中で目が覚めることがほとんどなくなりました。
2. 秋の空気が眠りを深くする理由
・涼しくなって体温が自然に下がる
・空気が乾いて、呼吸がしやすい
・日照時間が短くなり、眠りのホルモンが整いやすい
体がリラックスしやすく、
「もうがんばらなくていいよ」と語りかけてくるような季節です。
3. 眠りすぎ・だるさを感じるときは
秋は副交感神経が強くなりすぎて、
少し“お休みモード”に偏る人もいます。
そんなときは、朝の光を浴びて体に“おはよう”を伝えるのがポイント。
朝5分、窓を開けて深呼吸するだけでも違います。
4. 朝起きづらくなった理由
・日の出が遅くなって光を浴びる時間が減った
・気温が下がって、体温の上がり方が遅くなった
・暗い時間が長いと睡眠ホルモンであるメラトニンが長く残る
私もアラームを何度も止めて二度寝してしまっているのですが
それは自然です。
体が季節に合わせて変化しているんです。
朝起きたら、白湯を飲んでみたりお気に入りの曲を流してみたり
ご機嫌で起きれるように試していきましょう。
5. 心を整える秋の夜の過ごし方
・ぬるめのお風呂で1日の疲れを流す
・寝る前のスマホをやめて、好きな香りをたく
・布団に入る前に「今日もよくやったね」と心で言う
眠りは、1日の終わりに自分をやさしく包みなおす時間。
季節が変わるように、眠りの質も自然と変わっていく。
それを感じ取れるだけで、心は少し穏やかになります。
