
在宅ワークになってから、
私の生活はほとんど「椅子の上」で完結するようになりました。
気づけば朝から夕方まで、ほとんど立たない日もあります。
若い頃なら気にならなかったはずなのに、
50代になってから、
それが、「将来」まで考えるきっかけになりました。
座りっぱなしで肩・腰・足に出てきた変化
まず感じたのは肩。
次に腰。
そして最近は、足のだるさや股関節の違和感。
五十肩も経験して、「年齢のせいかな」と思いつつ、
でもはっきりしているのは、圧倒的に動いていないという事実でし
座り仕事で体を固めたまま、
ちょっと動いただけで疲れる。
少しヒールを履いただけで筋肉痛になる。
「衰え」というより、
使っていない体の反応のように感じました。
体重より「動けなくなること」が怖くなった
正直、体重が増えることよりも、
見た目よりも、
私が怖くなったのは別のことでした。
・長く歩けなくなる
・すぐ疲れる
・外出が億劫になる
・予定を体力で諦めるようになる
こうして、行動範囲が狭くなっていく未来。
「太る」より、
「動けなくなる」ほうが、ずっと生活に直結すると感じました。
運動不足が老後不安に直結すると感じた瞬間
ある日ふと、
「この延長線上に老後があるんだ」と思った瞬間がありました。
特別に不健康なことをしているわけじゃない。
でも、特別に体を使ってもいない。
このまま年を重ねたら、
何も起きなくても、自然に動けなくなるのではないか。
その時に初めて、
運動不足は「今の不調」だけじゃなく、
将来不安そのものなんだと感じました。
運動不足による将来不安は何から始まるのか
将来が不安、というと
お金や病気の話になりがちですが、
私の場合、根っこにあったのはもっと生活感のある不安でした。
「移動できる自分でいられるか」
「外に出たいと思える体でいられるか」
その感覚から、将来を考えるようになりました。
50代から落ちやすいのは筋力より「移動力」
筋肉量や数値の話より、
日常で先に落ちるのは「移動力」だと感じます。
・駅まで歩く
・階段を使う
・荷物を持つ
・長く立つ
・旅行先で動き回る
こういう“生活の動き”。
ここがしんどくなると、
人生は一気に小さくなります。
体力低下で外出と旅行が減っていく流れ
体力が落ちる
↓
疲れる
↓
出かけなくなる
↓
刺激が減る
↓
さらに動かなくなる
この流れは、とても自然で、とても怖い。
私は旅行が好きです。
知らない場所に行って、歩いて、食べて、空気を感じること。
それが「体力が不安だからやめておこう」に変わっていく未来を、
できれば遠ざけておきたいと思いました。
お金があっても体が動かないと自由は減る
少し極端かもしれませんが、
最近よく思うのはこれです。
お金や時間があっても、
体がついてこなければ、自由は使えない。
だから私にとっての将来不安は、
老後資金よりも先に、
老後の自分の体でした。
将来不安の対策にFit Boxing 3を選んだ理由
「運動しなきゃ」と思っても、
現実には続かない理由がたくさんあります。
私もそのタイプでした。
ジムに通えない50代でも続く自宅運動だった
ジムは、行くまでにやることが多すぎます。
予定を組む
着替える
化粧する
移動する
帰りを考える
仕事の合間に、これを毎回やるのは正直しんどい。
Fit Boxing 3は、
「思い出したらすぐできる」のが決定的に違いました。
短時間でも全身を動かせる仕組み
3分。5分。10分。
「今日はこれだけ」で成立する。
それが、運動不足の人間には本当に大きいです。
やる気がある日だけやる運動ではなく、
やる気がない日でもゼロにしない運動。
将来不安対策として、ここが一番大事でした。
足腰・心肺・体幹をまとめて使える運動設計
パンチ中心の動きですが、
実際にやると分かるのは、
・足で踏ん張る
・体をひねる
・リズムをとる
・呼吸が上がる
という、全身運動だということ。
「部分ケア」ではなく、
動ける体そのものを使う運動。
腰と足を守りたい私には、
そこがとても合っていました。
将来を守るのは特別な運動より生活習慣
ここまで読んでくださった方は、
もう「運動したほうがいいのはわかっている」段階ではなく、
「将来の体が不安」な段階に来ていると思います。
50代になると、
将来の差は「お金」より先に
「歩けるか」「疲れず出かけられるか」「痛みなく動けるか」で開きます。
「老後のために運動しなきゃ」ではなく、
「来年も、5年後も、行きたい場所に行くために」
今日3分、動いておくだけ。
ぜひ今動いてみてください。
