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横向きで寝ると「腕がしびれて続かない」人へ── それは“姿勢が合っていないサイン”です

 

横向きで寝たほうがいいと聞いて、やってみる。
でも、数分で肩や腕がジンジンしてきて、姿勢を変える。
結局仰向けに戻って、ため息。

「また今日もできなかったな」

そんな夜を、繰り返していませんか。

体が痛いというより、
できなかった自分に小さくがっかりする感じ。
あれは、地味だけれど、毎晩積み重なると意外とこたえます。

 

横向きになると「肩〜肘」がしびれやすい理由

横向きで寝ると、体重は

・肩の外側
・二の腕の外側
・肩甲骨の端

このとても狭い範囲に集まります。

このあたりには、腕へ向かう血管や神経が多く通っているため、
圧迫されると、わりと早い段階で

・ジンジンする
・ピリピリする
・感覚が鈍くなる

といった「しびれ」が出やすくなります。

特に、

・マットレスに沈み込みやすい
・肩幅が広め
・腕の逃げ場がない

この条件がそろうと、
体重が「肩〜肘」に集中しやすく、
横向きがつらくなりやすいです。

 

いいマットレスでも、横向きが楽とは限らない

体圧分散タイプや低反発系のマットレスを使っていると、

「これだけ沈むのに、なんで肩がつらいんだろう」

と感じることがあります。

でも、沈むマットレスほど、実は

・肩の下の腕が挟まれやすい
・胸の前の空間がつぶれやすい
・上の腕が宙ぶらりんになりやすい

ということも起きます。

首は枕で支えられていても、
肩から下が宙に浮いたり、押しつぶされたりしていると、
下の肩〜肘に体重が残り、しびれにつながります。

 

横向き寝が続かないのは「向いていない」からではない

横向きを試して、すぐにつらくなってしまうと、

「私は横向き寝に向いてないんだな」

と思ってしまいがちです。

でも実際には、
横向き寝ができないのではなく、
横向きの姿勢を支えきれていないだけということがとても多いです。

横向きで楽に眠れている人をよく見ると、

・上の腕を預けている
・体が少し前に倒れている
・上の脚も支えられている

つまり、体を「肩だけ」で支えていません。

支えが増えると、

・肩に集中していた体重が分散され
・腕がつぶれにくくなり
・首や肩の力が抜けやすくなります。

 

「眠れない横向き」は、気持ちも削っていく

横向きで寝たほうがいいとわかっていても、
できない夜が続くと、

「今日も無理だった」
「また仰向けに戻っちゃった」

そんな小さながっかりが残ります。

体より先に、気持ちが疲れてしまう。
それも、眠れない夜のひとつのつらさだと思います。

 

次に見直したいのは「腕と肩の居場所」

肩〜肘がしびれて眠りに入れない人にとって大切なのは、

・下の肩だけで体を支えないこと
・上の腕を預けられる場所を作ること
・上半身が少し安定すること

この3つです。

ここが整うと、
「姿勢を探す時間」そのものが減っていきます。

横向きになって、
あれこれ考える前に、体が落ち着く。

そんな状態を作るひとつの方法が、
横向き寝向けの抱き枕です。

 

「できなかった夜」を終わらせるために

横向き寝は、慣れや根性で続けるものではなく、
力が抜ける形を作れるかどうかだと感じています。

それを手助けしてくれる枕が抱き枕です。

何かに抱き着くというのは安心感も生みます。

あなたはどの抱き枕が合うタイプか見てみてください。

参考横向き寝・いびき対策で選ぶ抱き枕比較

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ネルコ

昼寝大好きなゴロゴロ女です。最近疲れているのか、瀬尾まいこさんの本で癒されてます。運動はFit Boxing2を、頭は資格勉強を、心は映画で満たしていこうと思っています。

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